参加者みんなで気になったところや、印象に残ったこと、分かりにくかった点などを自由に話し合いながら、1冊の本を何回かに分けて読み進める「読書会」です。報告者などは決めませんので、お気軽にご参加ください。
こんな本で読書会がしたい、こんな曜日や時間帯なら参加してみたいという方からのご連絡もお待ちしています。
参加希望やお問合せなどは、info@leoforg.org まで
2024年10月21日、11月25日、12月16日(原則各月第3月曜日)13:00~
オンライン、参加費無料 本はご自身で準備ください。
6月のLEO-G Talkでも取り上げた本ですが、じっくりと読み直したいと読書会も企画しました。
3ヵ月をかけて読み進めます。
2024年9月26日、10月17日、11月14日・・・以降、原則各月第2木曜日 20:00~
オンライン、参加費無料 本はご自身で準備ください。
フェミニズムは何と格闘し,何を獲得してきたのか。上野千鶴子、江原由美子を編者に第一線の研究者が集結した渾身の1冊です。1回に1章ずつの予定です。
LEO-G Talkや読書会(読書会LEOの前身)で取り上げた本などを紹介します。
「教室から編みだすフェミニズム」 虎岩朋加 著、2023年、大月書店
2024年6月開催のLEO-G Talkで取り上げました。
「ジェンダー目線の広告観察」 小林美香 著、2023年、現代書館
2024年2月開催のLEO-G Talkで取り上げました。
「ジェンダーで学ぶメディア論」 林香里・田中東子 編、2023年、世界思想社
2023年8月開催のLEO-G Talkや読書会で取り上げました。
新聞労連ジェンダー表現ガイドブック編集チーム 著、2022年、小学館
2022年8月開催のLEO-G Talkで取り上げました。
「100分de名著 アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』」
講師 沼野恭子、2021年、NHK出版
2022年5月開催のLEO-G Talkで取り上げました。
国立歴史民俗博物館 監修,「性差の日本史」展示プロジェクト 編、2021年、集英社
2022年4月開催のLEO-G Talkで取り上げました。
「女性兵士という難問」 佐藤文香 著、2022年、慶応義塾大学出版会
読書会(2022年12月~2023年3月)で読みました。
「存在しない女たち」 キャロライン・クリアド=ペレス 著、2020年、河出書房新社
読書会(2023年4月~8月)で読みました。